【アカウンタンツライブラリー】簿記入門動画視聴の感想(本職で会計実務をしています)

事務

【アカウンタンツライブラリー】簿記入門動画視聴の感想

実際に仕事で会計担当している私が、「練習問題でしっかり身につく! 挫折しない 簿記入門」という本の無料解説動画を見た感想を書きたいと思います。

私は、事務職とは全く関係のない仕事から転職して、現在は会計や経理の仕事をしています。

一から勉強して、会計の仕事をしている目線で解説できるのは貴重かなと思っております。

解説する動画は【アカウンタンツライブラリー】の「練習問題でしっかり身につく! 挫折しない 簿記入門」無料動画です。

こちらの事務職に必要なエクセル等の知識、簿記や給料計算、税金であったり、労務管理までを動画講座という形で提供している企業様です。

今回は簿記についての内容になりますので、だいぶ専門用語が入ります。

事務職(特に会計職)で働きたい、スキルアップしたいという方は是非ご覧になっていただければと思います。

 

【アカウンタンツライブラリー】簿記入門動画概要

・簿記の目的

・貸借対照表・損益計算書の読み方

・勘定科目

・仕訳の仕方(感情記入の法則)

・総勘定元帳

・試算表

・決算業務について

・減価償却について

・固定資産の除却

【アカウンタンツライブラリー】簿記入門動画感想

8回にわたっての動画講座となっておりますが、まさか減価償却まで説明するとは思っていなかったというのが最初の感想でした。

入門という講座ですが、この内容をわかるようになれば、基本的なことがわかった状態になるかと思います。

簿記ではたくさんの専門用語が出てきますので、それらを覚えるだけでも一苦労です。

また、動画中にも数字がたくさん出ますが、事務職は数字に弱くても大丈夫か?でも解説した通り、数字というのは文字の羅列でしかないので、気にしなくていいと思います。

実務ではソフトを使用することが多いと思うので、一つ仕訳を入力すれば、必要な帳票に自動転記されていきますので転記するという作業はないです。

しかし、その仕訳をすると、どこにどんな影響が起きるのかをわかっていないと、簿記が成立しませんので、この無料動画講座の内容というのは大事なものです。

実務でどこまで役に立つのか?

この無料講座の内容でもマスターすれば、日々の仕訳入力くらいは問題ないかと思います。

大事なことはどの科目を左側(借方)、右側(貸方)に置くかと、実際にお金が動いた際や収益及び費用が発生した際に、どの科目で仕訳するかといったところでしょうか。

さすがに、決算まで一人で行うのは無理ですが、そこまでやれる状態で事務職に転職してくる人はかなり少数ではないかと思います。

つまり、事務職(会計を行う)を目指す方は、このくらいを覚えておけば問題ないと思います。

(もちろん、決算まで完璧にできますというのが最高なのでしょうが・・・そういった方はそもそも経験者でしょうから入門動画を見る必要がないでしょう)

もちろん、動画講座を見ました!では実力の証明は難しいので、資格を取る必要はあるのかとは思います。

どういった方におすすめか?

・これから事務職を目指している方
・投資(企業への個別株)をしている方
・事務職ではないが管理職になった方(経営に携わることになった方)

これらの方です。

事務職を目指している方は、自分のやりたい仕事の勉強ですので当然かと思います。

現在他の仕事をされいる方でもインターネットの環境があれば勉強できますのでメリットかと思います。

株式投資をしている方も仕訳等の知識は不要かと思いますが、決算書の読み方くらいわかっていた方が良いかと思います。

管理職もいろいろあるのですが、経営に近いところの位置にいったのであれば、決算書くらいは読めないと大変なのかなと思います。

※初心者の方はこちらの記事も参考にしてください。
【初心者向け】パソコンスキルを身につける方法

まとめ

簿記というのは、事務職の方のみが必要な知識のように思いますが、簿記の考え方がわかっていると、実はプライベートでも役に立ちます。

極端な話、日本の大人のすべては、なんらかの収入があって支出があるはずです。

それらを分析・コントロールして生活しているはずです。

それらの考え方が甘いと、いざというときにお金がなかったりしてしまうわけです。

これは、個人でも大変ですが、会社であれば、そのまま死活問題になってしまいます。

「お金がないので給料先延ばしです」「買ったものの代金待ってください」なんてことは言えないわけです。

今回、感想を書いた無料講座もありますし、対象講座を月額制で視聴し放題のプランもあります。

簿記だけではなく、事務職の初級者から上級者、管理職の方にも必要な講座が揃っています。

インターネット上で勉強出来るというのも大きな魅力ではないでしょうか?

 

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