【事務職へ就職・転職を考えている方】持っていると有利な資格 11選

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【事務職へ就職・転職を考えている方】持っていると有利な資格 11選

 

でゅお

こんにちは!総務課で働いているでゅおです!

世の中に資格は相当数存在しています。

・事務職を目指しているがどの資格を取得するのがいいのか
・取得するとどういった仕事につながるのか

こちらを解説します。

自分が目指したい事務職をイメージして、取得するのがいいでしょう。

 

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・資格1 日商簿記(事務職でも会計を目指す方)

・概要

2級~1級・簿記初級・原価計算初級とあります。

これから事務職を目指す方は3級~2級の取得を目指すのがいいと思います。

また、経営に携わる方や、株式投資をしている方も、簿記の知識があると役に立つことでしょう。

 

【取得により想定される仕事】
会社での会計担当者(3級~2級)
会社での会計責任者、公認会計士や税理士を目指す方(1級)

 

・受講料と難易度(商工会議所の検定試験より)

日商簿記 3級 受験料(2,850円) 合格率(14%~56%)
日商簿記 2級 受講料(4,720円) 合格率(12%~47%)
日商簿記 1級 受講料(7,850円) 合格率(3.5%~13.9%)

 

・リンク  商工会議所の検定試験(簿記)

【事務職】簿記の知識が最低限でも会計担当者として仕事ができる理由

・資格2 MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)(事務職全般)

・概要

Word(一般・上級)

Excel(一般・上級)

PowerPoint(一般)

Access(一般)

Outlook(一般)

事務職を目指す方もそうでない方もExcelの知識は必須かなと感じております。

なぜならばExcelを上手に使っている方は仕事が早いからです。

言葉ではWordやExcelが得意ですといくらでも言えます。

実際に資格がなくても人並み以上に使える方も多くいます。

しかし、それは一緒に働かないとわからない部分なので、客観的に実力のわかる資格として取得していると有利になるでしょう。

 

【取得により想定される仕事】
事務職を目指す方及びすべての社会人(Word・Excel)
コンサルティングの仕事やプレゼンテーションの機会が多い仕事(PowerPoint)
データベース系の仕事を考えている方(Access)

 

・受講料と難易度(MOS公式サイトより)

Word初級   受講料(10,780円)
Word上級   受講料(12,980円)
Excel初級   受講料(10,780円)
Excel上級   受講料(12,980円)
PowerPoint  受講料(10,780円)
Access     受講料(10,780円)
Outlook     受講料(10,780円)

※合格率は非公開

 

・リンク  MOS公式サイト

【初心者向け】パソコンスキルを身につける方法

事務職を目指すのであれば最低限覚えておきたいエクセルについて【超初心者向け】

【2021年】MOS資格の通信講座可能な4社を徹底比較【料金・特徴】

・資格3 秘書検定(事務職で対外的な仕事が多い方)

・概要

3級~準1級・1級となっております。

秘書を目指す方はもちろんですが、マナーや接遇、面接対策に必要なスキル等が身に付きます。

秘書とまでいかなくても、事務職では上司や経営者とのやり取りが非常に多いです。

また、電話応対そ日々行う立場として、その場での判断や対応を的確に求められる事も多いです。

そういった際の対応スキルが身に付きますので、事務職にも有利な資格と言えるでしょう。

 

【取得により想定される仕事】
秘書
事務職(新人~管理職まで)

 

・受講料と難易度(ビジネス系検定より)

秘書検定 3級  受講料(2,800円) 合格率(52.5%)

秘書検定 2級  受講料(4,100円) 合格率(48.9%)

秘書検定 準1級 受講料(5,300円) 合格率(44.1%)

秘書検定 1級  受講料(6,500円) 合格率(25.3%)

 

・リンク   公益財団法人 実務技能検定協会(ビジネス系検定)

・資格4 文書管理情報士(事務職で官公庁関係との仕事がある方)

・概要

2級・1級・上級の3種類

事務職では日々、たくさんの書類を取り扱いします。

必要な時に見直せるようにする事や機密保持の観点からも、書類の取り扱い・整理というのは重要な仕事です。

これらの書類というのは、紙媒体で保管しているところが多いかと思います。

しかし、官公庁をはじめ、現代においては、書類の電子化が進められてきております。

電子化することにより、整理が容易となります。

また、大量のファイルから、必要な用紙を探すのに苦労されたことのある方は多いと思われます。

電子化されていれば、すぐに見つけることが可能です。

逆に電子化することにより、情報漏洩のリスクもついてまわります。

これらに対応していくための資格として、将来的に大きな価値のある資格になると感じております。

 

【取得により想定される仕事】
事務職全般(特に官公庁や自治体と電子化業務を行う会社)

 

・受講料と難易度

2級・1級・上級  受講料(11,000円)

更新料(5年)(3,190円)

※合格率は非公開

 

・リンク   公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会

・資格5 ITパスポート(今後の事務職に求められていくスキル)

・概要

ITというのはプログラマーやSE等の職業の事というイメージですが、実は違います。

これからの仕事は事務職にせよ営業職にせよ働き手の減少に伴ってAI化が進んでいきます。

その中で生き残っていくためにはITの知識は必須と考えます。

事務職のAI化についてはこちらの記事もどうぞ。

事務職のAI化について(仕事ななくなる?そんなことはありません!)

この資格ではITの知識はもちろん、経営戦略や財務、コンプライアンス等の知識も取得することとなります。

 

【取得により想定される仕事】
すべての仕事に共通して役に立つ資格

 

・受講料と難易度

受講料(5,900円) 合格率(54.1%~63.5%)

 

・リンク   ITパスポート試験(過去問題もアップされています)

・資格6 経理財務スキル検定(FASS)(事務職でも経理を目指す方)

・概要

経理と財務の実務に焦点を当てた検定です。

合格する資格というより、5段階評価で能力測定する検定です。

簿記の資格を持っていれば、会計はできますが、経理・財務を行うには簿記の資格だけでは厳しくなってきます。

簿記資格を持っていて、FASS検定で高レベルを取得できれば、経理職として高い能力を証明できます。

就職にも転職にもかなり有利になります。

 

【想定される仕事】
経理担当者や責任者

 

・受講料と難易度

受講料(10,000円 ※団体割引等あり) 合格ではなく5段階評価(最高レベルのA・17.0%)

 

・リンク   日本CFO協会(FASS検定ページ)

・資格7 TOEIC(英語を必要とする業界の事務職を目指す方)

・概要

世界で行われている英語能力コミュニケーションテストです。

有名なテストですので、名前を聞いたことがない方はあまりいないと思います。

 

【想定される仕事】
外資系の企業や貿易事務・勤務先が外国などハイレベルな仕事

 

・受講料と難易度

受講料(6,490円) 合格ではなくスコアで評価(600以上あれば評価されると言われてます)

 

・リンク  国際ビジネスコミュニケーション協会(TOEIC)

・資格8 給与計算実務能力検定(事務職で給与担当を目指す方)

・概要

給与計算業務に関する知識と実務能力を測定する検定試験です。

2級と1級があります。

2年ごとに更新が必要となっております。

 

【想定される仕事】
会社での給与計算担当者

 

・受講料と難易度

2級 受講料(8,000円)  合格率(約70%)

1級 受講料(10,000円)  合格率(約59%)

 

・リンク   一般財団法人 職業技能振興会

・資格9 医療事務(病院やクリニックでの事務職を目指す方)

・概要

医療関連機関での受付や会計、レセプト(診療報酬明細書)作成をするためのスキル。

女性に人気があります。

資格がなくても医療事務は行えますが、診療報酬は財源が税金ですので、正しい知識で業務を行う必要があります。

その知識を証明するためにも、医療事務は持っていると就職や転職に有利なスキルであることは間違いないです。

※複数の種類があります。
医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)(受付や診療報酬請求事務に関する試験で、45年の実績がある、有名な試験です)

・医療事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク)(医師事務作業補助業務の従事者として必要な医療文書の作成や医療に関する法律、法令等の知識を評価するための試験)

・診療報酬請・求事務能力認定試験(診療報酬請求事務に関する全国一斉統一試験です)

※このほかにも、医科 医療事務管理士技能認定試験や医科2級医療事務実務能力認定試験等

いろいろな試験がありますので、情報収集をして自分に合った試験を受講するのがよいかと思います。

 

【想定される仕事】
病院、クリニックでの事務や受付

 

・受講料と難易度

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)     受講料(7,700円)

医療事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク) 受講料(9,200円)

診療報酬請・求事務能力認定試験 受講料(9,000円) 合格率(24%~41%)

 

・リンク           ユーキャンの医療事務講座

・資格10 介護事務管理士(介護施設での事務職を目指す方)

・概要

介護報酬の請求に関する知識やケアマネジャーの業務サポートを行う仕事です。

介護報酬も医療報酬と同じで、税金を財源としております。

ですので、正しい知識を持って処理することが必須です。

介護施設は数も多く、今後も増えていく業界です。

そんな、介護施設での事務職を目指すのであれば、是非取得したい資格ですね。

 

【想定される仕事】
介護施設での事務職員

 

・受講料と難易度

受講料(6,500円) 合格率(約50%)

 

・リンク    ユーキャンの介護事務講座

 

こちらの記事でより詳しく解説しております。

【事務職を目指している方】介護業界をおすすめします【不況にも強い】

 

・資格11 ファイナンシャルプランナー(FP)(事務職全般)

・概要

くらしとお金のいろいろな知識を持っていることを証明できる資格です。

FP技能検定(3級~1級)

3級から順番に取得する必要があります。

プライベートでも役に立つ資格です。

 

【想定される仕事】
事務職全般(事務職は税金やローンなどのお金の知識が豊富だと思われ、相談されることもあるでしょう。そんな時に持っていると頼りにされる資格です)

 

・受講料と難易度

3級(学科と実技)(6,000円) 合格率(70%前後)

2級(学科と実技)(8,700円) 合格率(35%前後)

 

・リンク   日本FP協会

・まとめ【資格を持っている=力量の証拠】

事務職の場合は、医者や弁護士のように資格がないと働けないという事はあまりありません。

しかしながら、資格を持っているというのは客観的に知識を証明できます。

資格があれば、就職・転職に有利になることは間違いないです。

また、今回ご紹介した事務的な資格は、ビジネスマナーであったり、お金に関する知識が多いです。

これらは、プライベートでも大いに役立つ知識となります。

事務職をこれから目指す方はもちろん、現在働いている方、プライベートでお得に生活したい方などに目指していただきたい、資格をご紹介しました。

※↓資料請求は無料です。(私は事務職未経験でしたが簿記の資格で総務課に転職しました)

事務職はとても魅力的な仕事です。
一言で事務職と言っても、様々な業種・仕事内容となります。

自分の中での理想のイメージに近づけるような資格を選んでチャレンジしていきましょう!

 

資格が仕事をするわけではありませんが、力量の証拠になりますね

頑張っていきましょう!

 

転職を考えている方は是非以下の記事も読んでいただきたいです。
事務職に必要なパソコンスキルとは?会社のいい辞め方・悪い辞め方

 

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