事務職は数字に弱くても大丈夫か?【数字に強いことより大事なことがあります】

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事務職は数字に弱くても大丈夫か?【数字に強いことより大事なことがあります】

 

こんにちは!総務課で働いているでゅおです!

事務職は数字に強くないとダメだろうと良く言われますが、そんな事はないです。

まずは結論です。

数字の強さより文章を読む力や疑う力の方が大事

解説していきます。

数字に弱くても大丈夫な理由

〇基本ソフトが自動計算してくれるから〇

・会計 → 日々の仕訳入力を間違えなければ、決算までは自動的にソフトが計算してくれる

※もちろん、ある程度の簿記に関する知識は必要です。そもそも仕訳がおかしかったり、実際の現金や通帳の残高と帳簿上の金額が合っていないとかでは厳しいですし、帳票の見かたがわからなければ分析もできませんので。

しかし、逆に考えれば確認のポイントと1年を通しての流れが把握できてしまえば、そこまで難しい作業ではないかと思います

 

・給料計算 → 社員の登録内容を間違えなければ、自動的に計算してくれる

※これも、今はタイムカードとソフトが連動しているような場合を除き、時給の方の勤務時間を間違って数えたりするようでは厳しいです

しかし、こちらもソフトは優秀なので、標準報酬月額の随時改定にあたる場合や誕生日から年齢によって介護保険料の支払いが始まる等々のお知らせを自動的に注意してくれます。

もちろん、その注意に対応する知識は必要ですが、調べればいくらでも出てくる時代ですし、各担当機関に電話問い合わせしても丁寧に教えてもらえます。

 

・請求等の管理 → これもソフトないしエクセルで作ってしまえば、自動化できます

自動化できますが、確実にチェックはしましょう。

 

つまり、大事なことはしっかりとした知識を持って確実にチェックできることです。

チェックは、数字に弱いというのは関係ありません。

文字の羅列が合っているかどうかという世界と考えれば問題ないはずです。

事務職に求められる力とは?

・文章を読む力とわかなない時にしっかり調べて確実に処理できる力

事務に必要な手続きは会社の規定や法令等に沿って適切に行わなければなりません。

しかしながら、この法令等の説明が分かりづらかったり、回りくどかったりします。

この条件であれば社会保険に加入させないとならないのか?雇用保険は?算定基礎は?年末調整?

残業の単価?有給休暇の取り扱い?消費税?・・・等々ありますが、すべてがはっきりと白黒つく場合ばかりではないです。

中には、微妙な案件も出てくるはずです。

そういった際には自分の勝手な解釈で処理をせずに、その機関に聞いて処理をすることが大事です。

これを自分勝手にやるようでは、正直かなりまずいと思います。

 

・自分の作業を疑う力

これはかなり重要かと思います。人間はミスをするのが前提かと思っております。

自分自身も事務職を始めたばかりの頃はミスが凄く多くて迷惑をかけてました。

もちろん、今でもミスは起きてしまいますが、以前よりは減ったかなと思います。

大事なことはチェックすることなのですが、自分の入力したことをそのまま見直すのも大事ですが、違う視点からの見直しが大切です。

 

※以下の別記事で解説している資格を取得すれば客観的な力として評価されます。
【事務職へ就職・転職を考えている方】持っていると有利な資格 12選

まとめ

・数字はソフトが自動的に計算してくれることがほとんど

つまり、数字=文字の羅列ですし、数字の入力=ただの作業です

・大事なこと

会社の規定や法令に沿って処理すること

わかならい場合はしっかり調べて、自分の思いや解釈で処理をしないこと

色々な視点からチェックをすること

 

以上の事から、事務職が数字に弱くても大丈夫だと思います。

もし、事務職で働いてみたいけど、数字が苦手で・・・と思っている方がいましたら、気にせずに飛び込みましょう!

大事なことは数字に強いとか弱いとかではないです!!

数字はソフトが勝手に計算してくれます。

チェックをしっかりする。

まわりとコミュニケーションがとれる。

これらの方が数字に強いだけの事務職より

確実に重宝されます。

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