仕事を定時で終える重要性について【残業の悪影響・方法・帰りやすい職業】

工夫 お得

仕事を定時で終える重要性について

こんにちは!総務課で働いているでゅおです!

仕事は定時で終えるのが基本です。

残業はやむを得ない理由がある場合のみするべきです。

定時で終える重要性と残業の理由について解説します。

最初に:厚生労働省で出している時間外労働の上限規制について

✅時間外労働(休日労働は含まず)の上限は、原則として、月45時間・年360時間と
なり、臨時的な特別の事情がなければ、これを超えることはできなくなる
✅臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも
時間外労働         年720時間以内
時間外労働+休日労働  月100時間未満、2~6か月平均80時間以内
とする必要がある
✅原則である月45時間を超えることができるのは、年6か月まで

となっております。

長時間の残業やサービス残業が日常的に行われている企業

まだ多く存在しているでしょう。

しかし、労働人口が減ってきている状況

国も規制を厳しくしている中で

そのような企業は衰退していくと思われます。

仕事を定時で終える重要性

残業が慢性化すると心身に影響が出る可能性がある

こちらも厚生労働省で出しているものですが

1週間当たり40時間を超える労働時間が月45時間を超えて長くなるほど、
業務と脳・心臓疾患の発症との関連性が徐々に強まるとされている
さらに、1週間当たり40時間を超える労働時間が月100時間又は2~6か月平均で80時
間を超える場合には、業務と脳・心臓疾患の発症との関連性が強いとされている

「要は働きすぎると体や心が壊れる可能性が高くなるよ」ということです。

仕事に対するモチベーションの低下

「残業すればなんとかなる!」と言って毎日大量の仕事を頑張る方がいます。

好きで行っているのであればモチベーションも保てるでしょうが

必ずしもそうとは限りません。

「ライフワークバランス」が取れていないと

仕事に対するモチベーションが下がる → 効率が落ちる → 適当な仕事になる

そんな負のスパイラルに陥ってしまう可能性があります。

会社の評判が落ちる可能性もある

都会では気にならないかもしれませんが

田舎の場合、極端に遅い時間に会社の電気がついていると

とても目立ちます。

工場やコンビニであれば当然気になりませんが、

小さな会社の場合、「あそこは長い時間仕事をしている」

というような噂が本気で広がります。

また、サービス残業は絶対にダメです。

直接訴えるようなことがないとしても

近所や次の会社で悪い噂となり、評判の落とす可能性が高いです。

仕事を定時で終える方法

仕事の順番をしっかり考える

目の前にある仕事を1つ1つ猪突猛進に終わらせていくスタイルだと

時間がいくらあっても足りません。

・無理して今日やらなくてもいい仕事
・今日やらなくてもいいが、ついでにやっておくと明日以降、楽になる仕事

目の前の仕事だけではなく、全体像を把握して仕事ができると

定時に帰れる日が増えるでしょう。

常に効率化を意識する

・テンプレートの作成
・マニュアルの見直し
・コミュニケーションをしっかりとる
・数分でできる仕事は後回しにしない

この辺りが効率化のコツかと思います。

特にテンプレートの作成は最初は時間がかかるかもしれませんが、

完成してしまえば、使いまわしができるので、確実に効率的になります。

例:メールの送信元の情報やFAXのひな型
報告書の毎回決まった内容は選択式にする等

ノー残業デーを作る

良くある話ですがノー残業デーを作ってみましょう。

定時で終わらせようとすると仕事の仕方がかわったり

定時で帰った方が体が楽という事、楽しみがあるということに

気づけるのでオススメです。

シフト制の場合は仕事で区切らず時間で区切る

せっかく交代制で働いているのに

「早番の仕事はここまでだから残業」

そのようなケースがよくあります。

お互い様だと思って、仕事で区切らずにシフトの時間で区切りましょう。

・今日は早い時間にトラブルがあって仕事が残っているが遅番がカバーする
・それでも間に合わなかった仕事は次の早番がカバーする

チームで働いているのであれば、実施してほしいです。

残業がやむを得ないと思われるケース

繁忙期

・お盆や正月の居酒屋やホテル
・決算までの事務職
・セール中のアパレル業

普段定時で帰れているのであればやむを得ない範囲かと思います。

接客や営業でお客様の対応が長引く

お客様を目の前に時間なので「お先に失礼します」とは

さすがに言えないので、これもやむを得ないと思います。

緊急性の高い業務や急な締切

これに関しても、やらないと会社に損害が出てしまう場合があるので

やむを得ないと思います。

業務命令

嫌とは言えないですよね

大事なことは

・残業は特別
・サービス残業はしない

特にサービス残業は雇用している側からすれば最高の人材かもしれませんが、

(お金出さなくても働いてくれるとか仏ですか?)

絶対にやめましょう。

比較的残業が少ない仕事や職種

公務員

定時と言えば公務員くらいのイメージですね。

やはり比較的時間で帰りやすい職種です。

選挙期間中の選挙管理委員会や

コロナ禍にあっての保健所職員など

極端に忙しい場合もあります。

製造業(特に交代制やライン)

交代制の場合は定時で帰れることが多いです。

製造業は体力的にきついことが多いので

残業が多いと本当に大変です。

建設業

現場の仕事であれば基本的に日中の仕事ですので

残業は少ないでしょう。

事務職や経理職

残業がないわけではありませんが

その日に終わらせなければならない仕事というのが

少ないですので帰りたい日は仕事をコントロールすることが可能です。

その分仕事を溜めてしまうと大変なことになってしまいますが・・・

まとめ

・長時間の残業は心身に悪影響を及ぼす可能性が高い
・長時間の残業は会社の評判が落ちる可能性もある
・定時で帰れない場合は業務改善をしよう

たまに残業がなくなると収入が減って困るという方がいます。

あえて残業するような仕事をするのであれば

会社はもちろん、同僚にも迷惑しかないです。

もちろんサービス残業は論外です。

仕事もプライベートも充実できる会社が

人も集まり、結果的に生き残っていく可能性が

高いのではないでしょうか?

※事務仕事はやり方によって大きく効率化が可能です。

定時で帰るために、こちらの記事を読んで実践してください。

事務仕事の苦手克服のために実践してほしいこと

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